コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ
分子科学拠点研究員東京大学大学院工学系研究科東京大学大学院で応用生命工学を専攻、博士号(農学)取得。分子動力学を用いた溶媒和構造や量子化学による電荷分離状態を研究。
応募の動機“エネルギー創成”の観点から進めてきた光合成や太陽電池の電荷分離状態の研究を、「京」を使って発展させたいと思いました。
ミッション・役割電子が実際に利用できる形で伝達される過程をシミュレートすることで、光を素とする効率的なエネルギー変換機構提案のための指針を確立することです。
抱負“生命とは何か”その解明が究極の目標です。
コミュニティメンバー登録
CMSI web計算物質化学イニシアティブ
MateriApps